髙原選手の日々(3)

20170722_105209女の子の父になりました。赤ちゃんは産まれて直ぐに何度も脚の屈伸をしていました。
将来一緒に走る姿が目に浮かびます。

赤ちゃんの産まれた安永産婦人科は、夫も私の子ども達も産まれた産院です。
院内にはたくさんの絵が飾られており、とても心が和みます。
24年振りに入った分娩室には、知り合いの画家、桑迫賢太郎さんの絵が掛けられていました。
髙原選手と一緒に娘の腰をさすりながら見ていると、優しい祈りのようなものが感じられて感動しました。
たくさんの命の誕生を見守っている絵のことを、画家にお知らせしなくては・・・DSC_0194
DSC_0201赤ちゃんが元気に育ちますように。

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